小児歯科とは? 成長発育期間中の小児を対象にした治療・検診です。 |
小児歯科は成長発育期間中の小児対象の治療を指します。乳歯は永久歯(大人の歯)とは性質が異なり、永久歯の発育や歯並びに影響してきます。
成長期は永久歯の生え変わりにより、お口の中が変化します。
特に生えたての歯は虫歯になりやすいので定期健診が必要です。
虫歯にならない処置としては次のものがあります。
・フッ素塗布・・・・・エナメル質の結晶を強くする為にフッ素を塗ります。
・シーラント充填・・・・・噛みあわせの溝をあらかじめ埋めることで、虫歯を予防します。
また、歯科衛生士によるブラッシング指導も併せて行います。
SBS歯科クリニックでは、 小児を対象に3ヶ月から6ヶ月に一度の検診をお勧めしています。
早期発見・早期治療でお子様の歯の健康を維持しましょう。
●診療時間案内※診療予約は各終了時刻の30分前までにお願いいたします。 |
|||
9:30~13:00 |
13:00~14:00 |
14:00~18:30 |
|
---|---|---|---|
月~金 |
○ |
× |
○ |
土 |
※9時00分~14時30分まで |
||
日曜日・祝祭日 |
× |
× |
× |
SBS歯科クリニック
●住所:東京都世田谷区用賀4-10-1 SBSタワー2階 / 電話:03-5717-2282(診療時間内にお願いいたします。)
●休診日:日曜日・祝祭日
Copyright © SBS歯科クリニック All rights reserved.